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史学会についてのご案内
■■■■■■■■・史学会とは
史学会とは■その名の通り、歴史を研究する文化系サークルです。1946年に結成され、これまで史学会で学んだ多くの院友は各界で活躍しており、研究者も多数輩出しております。 現在でも半数以上の会員が教職、大学院進学を志しており高いモチベーションをもって活動に勤しんでおります。そして例年通り、本年も大学院進学者は3名(考古学1名、中世史1名、近世史1名)を輩出いたしまして、多くの先輩が大学院に在籍している環境を維持し、研究における万全のサポート体制を確立しています。 活動内容■毎週水曜日の6・7時限(17:50〜21:00)に、渋谷校舎に集まり、全体のミーティングの後、若木祭での発表に向け、例年各史部会ごとに研究テーマを決めて、レジュメ発表などの活動を行います。■その他、有志が自主的に集まり、昼休みなどの時間を利用して素読を行なっている史部会もあります。 史部会■史学会では、それぞれ興味のある時代別に分かれて活動をしています。■現在活動しているのは、 ・古代史部会 ・中世史部会 ・近世史部会 ・近現代史部会 ・東洋史部会 の5つです。 サークル会費■サークルとして活動する上で必要な会費は、1〜3年生については前期と後期にそれぞれ1,500円ずつ集めます。4年生は年2,500円です。合宿と遠足■毎年、春休み中と夏休み中に2泊3日の合宿を行なっています。行き先は会員が話し合って決めますが、例年関東圏内の観光地です。*2004年度、夏は小田原、春は伊豆へ行きました。 ■また、5月のGW中には、会員相互の親睦を深める意味も込めて鎌倉へ遠足に行きます。 ほかに、定期的に有志により遺跡踏査や博物館見学、史料(資料)調査を実施しております。 サークルの構成■2008年3月現在、男女比は5:4です。女性の方も多数所属しており、総務を女性が務めるなど活動においてはひけをとっていません。「若木祭」■5月から本格的に開始する研究活動は、11月に行なわれる國學院大學の学園祭「若木祭」での研究発表に向けて行なわれています。若木祭までに一定の研究成果を得るため、毎週水曜日に活動をしています。 兼部について■兼部は可能です。毎週水曜日の活動に差し障りが無ければ、全く問題ありません。実際に兼部している人もいます。 |
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